ミユと申します。
今回はとても惜しい教材として、紹介させていただきます
結論から申し上げて、ハイブリッド副業システムは素晴らしいです。
WEBコンテンツを使い、価値のないものを価値のあるように魅せる手法とは違い
価値のあるものをAIで作り出しそれを純粋に販売する。
これがハイブリッド副業の核となる部分ですね。
どんな商品を販売するのか?
ここへの質問が多いのです。
生み出す商品としてはシステム開発ですね。
アプリやツールの販売を行う訳です♪
ほとんどの方が「アプリ開発」と聞くと他人と認識しますが
要は、あなたは販売するだけであり 開発と制作自体はAIまたはハイブリッド運営側に任せればいいだけ。
もちろん「売る」「売るまでの流れ」「売れるものを売る為には」など必要な部分はありますが
そこについては後にしっかり説明を差し上げます。
理解すべきポイントは、あなたは販売をして収益を獲得すれば利益を得れるので
WEBコンテンツで記事を書いたり、SNSでの集客を行う必要は一切ない訳です。
アプリ販売はその日でも1万円以上の収益を見込める内容であり
収益性は他のネットビジネスモデルに比べれば稼ぎやすさは異常とも言えます。
ライバルを完全無視「頭が固いプログラマー」に打ち勝つ
普段あまり教材を認めない私が、なぜハイブリッド副業システムを特典付レビューではないとしても褒めているのか。
その理由は、AIプログラミング(バイブコーディング)時代で現状もっとも「旬」なビジネスモデルであるからです。
バイブコーディングなんて聞いた事がない そんな人もおられると思います。
バイブコーディングは「バイブス(心のまま)」「コーディング(装飾)」のを足して作られた造語であります。

思うままにAIで自分の好きなプログラムが作れるとした意味ですね。
現在バイブコーディングはかなりの主流になっております。
Googleニュースでも連日のように取り上げられ。

既存プログラマーの危機とまで言われております。


このハイブリッド副業システムは「バイブコーディング」を助長した形でもある教材。
まさに旬であると言えますよね。
まず間違いなく、2025年を元年として2028年までには
「バイブコーディング」が出来る人 出来ない人の稼ぎ方が大きく変わっていきます。

10年前って「エクセルができる人」が求人要項にあったように
「バイブコーディング」は確実に高給者の必須スキルになると思うんです♪
ハイブリッド副業システムで特に注意する点
ここまで絶賛しているハイブリッド副業システムですが
決定的に皆様にお勧めできない理由が存在します。
ハイブリッド副業システムは要は「コンテンツビジネス」です。
商品を売って、販売する。
ここには大きな落とし穴があります
以下の方法や戦略でマネタイズを仕掛ける場合は、1円も収益化できないでしょう。
①アクセスがある程度ある場所(SNSなど)で展開していく。
②プラットフォームに販売LPやアクセスを依存
③月額料金を徴収して、継続報酬
これらの手法を無視して「アプリ」で稼ごうとすればほぼ失敗します
具体的には「稼げない」です。
なぜなら、それら全てが「アプリの質」が十分に良い事が前提である為です。
このレビューを見ているあなたは、頭でイメージしたアプリについて
どのようにお考えですか?
世の中にないものを作り出す?
誰もが驚くアプリを作り出す?
いいえ、そんな簡単に作れる訳ではありません。
あくまでも「AI素人アプリ開発者」が狙える「枠組み」でしかお金を稼ぐ事はできないのです。
いくらAIでアプリ開発が簡単になったとはいえ、できる事のラインはやはり「素人レベル」
だからこそ「依頼(代行)」があるのですが、それも有料9800円~30000円
LPを作るのは代行でもやってくれない。
継続的に毎月の報酬を払ってくれるほどのアプリは、基本的には以下の条件を満たしていないと収益は経験上不可能と判断しております。
①よく起きる面倒を減らすアプリ
触る回数が多いほど毎日の相棒になりやすく 解約されにくい
②お金に直結するアプリ
増えた売上や減ったコストが見えると 毎月払う理由が明確になる
③使い続けるほど得をするアプリ
使えば使うほど精度が上がり乗り換えると損に感じるため 継続が自然に続く
この3つの条件の内2つにハマっていないと継続課金は無理。
もし、収益化できるとすれば現在売れているツールやアプリをそのまま性能まで似せて
値段を低くして販売する手法しかありません。
こういった戦略をミ―トゥー戦略とも言います。
もし、このような戦略で展開する特典をセットで出している方がいれば
その方から購入されてもみてもいいかもしれませんね。
どちらにせよ、月1万円~10万円の範囲であればしっかり努力をすれば到達できると思います♪
お勧めでは決してありません。
この教材とツール質自体が低いのもありますが、根本的に「良い物を作って売ろう」なんて気持ちは無いと内容を読んで思いました。
高いお金を支払って、小銭を稼ぎたいのであれば検討してもいいかもしれません。
特典付きのレビューではありません。